夕食の買い物を終え、いつものエレベーターへ。 Здравствуйте!こんにちは! (たまに無視されるけど負けない) と挨拶をして乗り込みました…が、 何か違和感と言うか、 懐かしい物が目に入ったような…。 熱い視線を感じ、足元をみると、 そこには… 柴犬。 ん?…
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